初めまして、NPO法人 ココキャンの白戸蓮(しろとれん)です。

私は学生時代に学生団体のココキャンを立ち上げ、現在は医師として現場で働いています。

医療技術の進歩に伴い、医学部ではカリキュラムが年々過密化し、医師国家試験で問われる内容は年々増加しています。

しかし、医学部で医学・医療を学び、国試に受かるだけは「地域の人が求める医師」にはなれない、と働く中で感じます。 逆にいうと、医学部で学べないことだからこそ、学ぶことで周りと差別化された魅力的な医師になることができるのではないでしょうか。

さあ、ともに学び合い、求められる医師になりましょう。

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